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アクセス/観光

交通アクセス

広域地図
周辺地図
周辺案内

出雲市駅からのアクセス

出雲市駅から出雲ロイヤルホテルまでは約2Kmございます。

タクシー:JR出雲市駅 北口より約5分
バス:JR出雲市駅 北口バスターミナルより大社線②(イオンモール・高松経由 出雲大社行)を利用 「渡橋」停留所下車(約5分)
渡橋」停留所からホテルまでは約100m 約2分
午前8:00から午後7:30の間で運行(時刻表 詳しくはこちらをご確認下さい
                   (路線図:薄緑色の路線をご参照ください  路線図をご確認下さい )

出雲縁結び空港からのアクセス

出雲縁結び空港から出雲市駅・出雲ロイヤルホテルまでは約18Kmございます。
空港連絡バスをご利用いただき出雲市駅まで(所要時間約25分)、出雲市駅から出雲ロイヤルホテルまでは
上記出雲市駅からのアクセスをご参考になさってください。

タクシー:出雲縁結び空港から出雲ロイヤルホテルまで約25分

飛行機でお越しの方

出発地 経路 便数 所要時間
東京 出雲空港 1日5便 約1時間30分
大阪(伊丹) 出雲空港 1日6便 約1時間
福岡方面から 出雲空港 1日2便 約1時間
隠岐 出雲空港 1日1便 約30分

JRでお越しの方

出発地 経路 所要時間
東京 新幹線→(岡山経由)→特急やくも 約6時間20分
東京駅 サンライズ 約12時間
大阪駅 新幹線→(岡山経由)→特急やくも 約4時間
岡山駅 特急やくも 約3時間
福岡駅 新幹線→(岡山経由)→特急やくも 約5時間

自動車でお越しの方

出発地 経路
大阪方面から 中国自動車道→米子自動車道→山陰自動車道→国道9号線→出雲市内
広島方面から 山陽道→広島道→中国自動車道(三次)→松江自動車道→ 国道9号線→出雲市内
福岡方面から 九州自動車道→中国自動車道(三次)→松江自動車道→ 国道9号線→出雲市内

高速バスでお越しの方

出発地 行先地 便数 所要時間
東京 JR「出雲市」駅前 1日1便 約11時間25分
名古屋 JR「出雲市」駅前 1日1便 約10時間
京都 JR「出雲市」駅前 1日4便 約5時間45分
大阪 JR「出雲市」駅前 1日4便 約5時間45分
神戸 JR「出雲市」駅前 1日2便 約5時間
岡山 JR「出雲市」駅前 1日7便 約3時間50分
広島 JR「出雲市」駅前 1日8便 約3時間15分
福岡 JR「出雲市」駅前 1日1便 約8時間30分

周辺観光

出雲大社

ホテルよりお車で18分

縁結びの神として親しまれている大国主大神をまつる日本でも有数の神社。
広い境内には多くの建物があり。松並木の参道を通り、銅鳥居をくぐると正面に見えるのが拝殿。
通常参拝者のご祈祷が行われるほか、さまざまな奉納行事が取り行われています。
拝殿の奥にあるのが国宝に指定されている本殿になり、日本で最も古い神社建築の形式である大社造りで、
高さは24mあります。

八百万の神々がそれぞれの地を留守にして、出雲の地にお集まりになる、旧暦の10月。出雲地方では10月を
日本国内で唯一「神在月(かみありづき)」と呼びます。出雲地方に集まられた神々は、
森羅万象の縁を結ぶための話し合いをもたれていると伝えられており、古くから「縁結びは出雲大社」と
知られております。
「縁結び」は恋愛や結婚に限らず、健やかに幸多く栄え、睦みあえるようにと、神代の頃から
大黒様(大国主大神)が変わらず多くの人に幸せを運んでいただいております。

■主な行事
1月3日 福迎祭、吉兆さんと番内
旧暦元旦 福神祭
5月14日から16日 大祭礼
6月1日 涼殿祭
旧暦10月10日 神迎祭
旧暦10月11日から16日 神在祭
11月23日 献穀祭、古伝新誉嘗祭

アクセス詳細はこちら

古代歴史出雲博物館

ホテルよりお車で15分(出雲大社に隣接)

謎とロマンに満ちた古代出雲、「青銅器の国、島根」が誇る荒神谷遺跡出土の全国最多の銅剣358本(国宝)、加茂岩倉遺跡出土の銅鐸39個(重文)。 そしてこの地を象徴する出雲大社の高層神殿の巨大柱や5m近い復元模型等々。圧倒的な展示郡が謎を秘めた古代に誘います。

出雲日御碕灯台

ホテルよりお車で35分(出雲大社から15分)

日本海に面する島根半島の最西端の岬、日御碕は日本海の海蝕を受けてできた奇岩や絶壁が続いています。
その先端に高さ43.65mの灯台があり、石積みとしては東洋一の高さを誇り、内部のらせん階段を上った先には展望台がありそこからの眺めは絶景です。

詳細はこちら

日御碕神社

ホテルよりお車で35分(出雲大社から15分)

社殿は徳川家光の命により造営された朱塗りの権現造りで、江戸時代初期の貴重な建物として重要文化財に指定されています。 本殿内部の天井と四壁には、極彩色の壮麗な密画がほどこされています。

詳細はこちら

島根ワイナリー

ホテルよりお車で10分

地元大社町の特産「ぶどう」を原料にしたワイン工場。 工場見学、ワインの試飲が出来るほか、しまね和牛のバーベキューなど、お食事、おみやげも充実しています。

出雲ドーム

ホテルよりお車で5,6分

屋根の高さ48.9mの世界最大級の木造ドーム。グランドは人工芝の全天候型スポーツ・レクリエーション施設として、スポーツ大会だけでなく各種イベント等にも広く利用されています。

石見銀山遺跡

ホテルよりお車で1時間

■石見銀山交通規制のお知らせ
  石見銀山地内(銀山地区・町並み地区)へ多くの観光車両と観光客が集中しております。そのため多くの方に
  石見銀山遺跡の魅力をお楽しみいただけるよう、周辺に設けられた大型駐車に駐車し路線バスによって
  石見銀山地内へ来訪していただく、という交通規制を行っております。
   詳細については、『石見銀山交通規制のお知らせ』をご覧下さい。

石見銀山遺跡を巡るには
・石見銀山遺跡は、大森地区、温泉津地区、鞆ヶ浦地区など広範囲に広がっています。 各地区間は車・バスなどで
 移動されることをお勧めいたします。
・各地区内はほとんど歩いて巡ることになり、特に大森地区と温泉津地区は町並み保存地区にも選定されており、
 見どころがたくさんあります。 時間に余裕をとって、ゆっくりご観光されることをおすすめいたします。
・大森地区は山間部にあり、観光には軽い山歩きが出来るような服装をおすすめいたします。
  遺跡の各所をまわられるとほぼ6km程度歩かれることになります。
■石見銀山遺跡
石見銀山は、1526年(大永6年)に九州博多の豪商神屋寿禎によって発見されて以来、約400年にわたって採掘されてきた日本有数の鉱山です。
16~17世紀の約100年の間には大量の銀が採掘され、大内氏、尼子氏、毛利氏といった戦国大名の軍資金や江戸幕府の財源として使われました。
また、石見銀山が佐摩村にあったことから「ソーマsoma銀」と呼ばれ、海外にも数多く輸出され、中国や朝鮮半島などアジア諸国とポルトガルやスペインなどヨーロッパの諸国を交易で結ぶ役割の一端を担いました。 
17世紀前半の石見銀の産出量は年間約1万貫(約38t)と推定され、世界の産出銀の約1/3を占めていたといわれる日本銀のかなりの部分を産出していたと考えられています。

ポルトガル人宣教師ルイス・ティセラが作成し、16世紀後半にヨーロッパで出版された地図には石見の位置に「Hiwami」(石見国)とその上部にラテン語で「Argenti fodinae」(銀鉱山)の記載があります。

■石見銀山遺跡主な見どころ
龍源寺間歩
清水谷精錬所跡
五百羅漢
武家屋敷
熊谷家住宅
など

立久恵峡

ホテルよりお車で20分

山陰の耶馬渓と称される渓谷で、約2kmにわたり奇岩柱石が神戸川の清流に沿ってそそり立ち豪壮な景観を見ることが出来ます。 
国の名勝天然記念物に指定されている県立自然公園で、四季折々に豊かな表情がご覧になれます。

八雲風穴

ホテルよりお車で30分(須佐神社より5分)

夏でも10℃前後の冷風がそよぎ出す不思議スポット。 自然が作り出す、天然の涼を求めてたくさんの人が訪れます。

須佐神社

ホテルよりお車で30分(立久恵峡より10分)

テレビ、雑誌等でにわかに注目をあびている須佐神社。 おろち退治で有名な須佐之男命を主祭神に祀り「切明神事」などの特殊神事と共に、周辺には七不思議伝説もある日本有数のスピリチュアルパワーの強いヒーリングスポットです。

詳しくはこちら

仁摩サンドミュージアム

ホテルよりお車で1時間10分

「仁摩サンドミュージアム」は合計6基のガラスのピラミッドが組み合わさったエクステリアが特徴の博物館です。 

展示品の中でも世界最大の一年計砂時計は、1トンの砂が365日を掛けて時間を刻むその想像を超えた「時」に迫力を感じます。

またドラマ化され話題になった芦原妃名子原作のコミック「砂時計」には、「仁摩サンドミュージアム」が象徴的に登場しています。2008年春には映画化されており、せつないこのストリーのファンには必須の観光ポイントになっています。

しまね海洋館

ホテルよりお車で2時間

約500種1万点の海の生物が展示されている、中四国最大規模の水族館「アクアス」と、日本海の香りに包まれてゆったりとした時間を楽しめる子供たちに大人気のアスレチックパーク、「アクアスランド」で知られる『しまね海洋館アクアス』。

某携帯電話会社のCMに登場した白戸(ホワイト)家の一員「島根のおじ様」で有名な白イルカ「アーリャ・ナスチャ・ケーリャ」はここでしか見れません。
幸せのバブルリングは一見の価値ありです!